私が犬の里親支援団体から里子を迎える3つ理由

犬の里子を迎えるときの大切なポイントとは

前回は、なぜ2匹目を飼う時は先住犬との相性が大事なのか!?というお話をしました。

今回は、犬の里子を迎えるときの大切なポイントをご紹介!

里親支援団体、動物保護団体などはよく週末に特設会場を設け譲渡会を行っています。

私は自由が丘駅周辺で開催されている譲渡会に行きました。そこにいる子たちはみんな新しい家族を待っている子たちばかりです。飼い主に捨てられた子、劣悪なブリーダーの元で機械のように子供を産まされ続けた子、酷い飼い主の元で虐待されていた子、みんな心に傷を持つ子たちばかりです。


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それでも健気に自分を愛してくれる家族に出会えるのを楽しみに待っています。人なつこい子、愛嬌のある子、かわいい子はすぐに飼い主が決まります。逆に、人になれない子、疾患のある子、臆病な子はなかなか家族が決まりません。クリン(チワワ)もそんな心に傷を持った、人間不信の臆病な人になれない子でした。

ペットショップ or 里親支援団体

皆さんの場合はどうでしょうか。

犬を飼おうと思った時、ペットショップにほとんどの人が行くのではないでしょうか。ペットショップ以外にも友人に貰ったり、ブリーダーさんから直接購入する人もいると思います。

でも、ペットショップに行く前に少しだけでもいいので気にかけて欲しいのが飼い主のいない動物たちに新しい家族を見つけるため活動している里親支援団体のことです。

里親支援団体、動物保護団体は日本各地にいくつもあり、ボランティアで民間が運営しているものやNPOの活動としているものがほとんどです。

心に傷を持ち、それでも自分を愛してくれる新しい家族を待っている健気な子もいれば、人間に恐怖心を抱き、信じることさえできなくなった子もいます。保護団体はそういった犬たちの心のケアをし、新しい家族を見つけるため犬たちの社会化を行ったりもしています。人が怖くないということを教えて、社会のルールの基本を教え、愛を知らなかった子たちに愛されることを教える。保護団体も犬を引き取ってくれるなら誰でもいいと思っていることはなく、二度と犬たちに悲しい思いをさせないようにと、慎重に飼い主になってくれる人を探しています。

わたしが保護団体から里子を貰う理由はいくつかありますが、保護団体から犬を里子に迎えるときの3つの理由をご紹介致します。

●理由その1 成犬

もちろん保護団体にも極まれに子犬もいますが、ペットショップなどに行くと不思議なくらい子犬しか置いていませんよね。みんながみんな子犬を求めていればいいですが、子犬は意外と手もかかるし、教えることばかりで大変です。付きっきりになってあげられればいいですが、なかなか仕事をしていたりするとそうはいきません。子犬は好奇心旺盛で、加減を知らないので、いない間に悪戯をするかもしれないし、怪我をするかもしれません。叱ることも、何かをやった時すぐじゃないと意味がありません。それが成犬だとある程度落ち着いているので、加減をすることもできるし、いいこと悪いことの判断もある程度つきます。場合によっては、保護団体さんがお留守番を教えてくれるところもあるので、子犬を飼うより安心していられます。さらに成犬のポイントとしては、これ以上大きくなることがないこと。犬種によっては子犬の時にだいたいの成長後の大きさは想像できますが、それも個体差があるので、思っていたより大きくなることもあります。でも、成犬を迎えるということはそもそも、すでに成長した姿なので、それ以上大きくなることはありません。

 

●理由その2 犬友

保護団体を行っている人たちは、犬を飼っている人がほとんどです。長く犬を飼っている人、複数犬を飼っている人など犬好きばかり。保護団体から里犬を迎えると、そういった方たちと親しくなることができます。同じ犬を想う気持ちで繋がりあえるので安心でき、また犬の相談もできるので心強くなります。保護活動に参加している人の中には、トリマーや獣医さんなどもいるのでトリミングのアドバイスや、病気について聞けたりします。

 

●理由その3 犬の変化

無邪気な子犬を飼うのと違って、里子として迎える子たちは心に傷を持っている子がほとんどです。保護団体にいる間にケアを行ってくれたとしても、本当の家族となる愛情を注いでくれる人以外では、すべての心の傷を癒すことは出来ません。それが、時間と共に飼い主に対して信頼してくれるようになり、愛されることで、その変化が目に見えて分かるようになります。こんなに嬉しいことはないものです。誰にも心を開かなかった子が、心を開いてくれるようになり、信頼してくれるようになる、成長と同じぐらい感動するものです。

まとめ

難しく考えなくても大丈夫です。犬を飼いたいという人に犬を渡さないと思って活動している団体はありません。もし、こういった団体を初めて知ったという人は、一度動物保護団体・里親支援団体をのぞいてみてください。


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